行きたくない飲み会に誘われた時の心理学的に有効な断り方『3選』

人間関係

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行きたくない飲み会に誘われた時の心理学的に有効な断り方『3選』

  • 心の中では「行きたくないなぁ…」と思っても、相手が上司だからつい反射的に「行きます」と言ってしまった…。
  • 親睦会イベントで進行役を任されて、その日は全然食事ができなかったにもかかわらず、周りと同じように会費5000円を徴収された…。

 あなたもそんなモヤモヤした経験はありませんか?

 飲みの場が苦手な人は、飲み会は苦痛でしかないですよね。

 なぜなら自分の時間がごっそり奪われ、精神も削られるから。

 さらに最悪なのは、「このあと飲みに行こう」「司会をお願いしてもいい?」と相手の都合で誘われたにも関わらず、なぜか自分も飲み代や会費を払わされることです。

 僕も過去に職場で司会を任され、挨拶とかプレゼント交換の進行やらいろいろ仕事をさせられたのに、なぜか会費5000円を徴収された時は酷く後悔しました。

 5000円は大金です。ブックオフで30冊くらい本買える。

 飲み会当日、進行役のためほとんど食事もとれずにいたので、「僕はいったい何しに来たんだろう…?」と虚無感にも襲われました。

 原因は1つです。

 それは、飲み会に誘われたときに自分が断らなかったから。

 ちゃんと断ることができれば、そもそも貴重な時間と自分のメンタル、お金も削られずに済んだ。

 でも、どうしたら上手く断われるのか考えるのは難しいですよね。

 そこで今回は、行きたくない飲み会に誘われた時の心理学的に有効な断り方を3つ紹介します。

 行きたくもない飲み会に誘われた時の心理学的に有効な断り方は次の3つです。

【行きたくない飲み会に誘われた時の心理学的に有効な断り方】

  • 断り方1)理由をいわずに断る
  • 断り方2)同じ理由で断る
  • 断り方3)将来の可能性を残して断る

 オススメは1、理由を聞かれたら2、断るのが苦手なら3です。

 順に説明します。

行きたくない飲み会に誘われた時の心理学的に有効な断り方1)理由をいわずに断る

 行きたくない飲み会に誘われた時の心理学的に有効な断り方1つ目は「理由をいわずに断る」です。

 基本的に飲み会の誘いは理由を伝えてはいけません。

 それはなぜだと思いますか?

 理由を伝えてはいけないのは、言い訳をすればするほど誘った相手が別の提案を出すからです。

 例えば、

  • 理由「体調が悪いので…」→「じゃあ30分だけでもどうかな?
  • 理由「いま金欠なので…」→「じゃあ俺が払うよ
  • 理由「お酒飲めないので…」→「お酒は飲まなくていいから

 などと返される。

 だから理由は伝えない。

 「その日は行けないんですよね。すみません。」

 とだけ伝える。

 もし、その一言だけだと冷たいな。と感じるなら、

 「誘ってくれてありがとうございます。

 と最初に伝えると角が立ちません。

 あとあなたが逆の立場だとして、長々と言い訳して断る人って「この人行きたくないんだな」と感じませんか?

 そういったマイナスな印象も与えてしまうので、やはり理由は伝えず端的に断るのがベストだといえます。

行きたくない飲み会に誘われた時の心理学的に有効な断り方2)同じ理由で断る

 行きたくない飲み会に誘われた時の心理学的に有効な断り方2つ目は「同じ理由で断る」です。

 なぜなら同じ理由で断ると、周りから「一貫性がある人」だと思われて信頼されやすくなるから。

 この断り方は理由を聞かれたときに使えます。

 「どうして行けないの?」

 と質問されたときに、

 「今日家族と約束があって

 と断る。

 「じゃあ明日は?」

 と聞かれたら

 「明日も家族との時間を大事にしたくて

 と断る。

 同じ理由で断るとなぜいいのか?

 それは、相手が反論しづらくなるといったメリットがあるからです。

 この人は家族と過ごす時間を大事にしたいんだな。みたいにその人の個性として受け入れやすくなる。

 あとは、同じ理由なら断る理由を考える手間が減らせるのも良いですね。

 条件反射的に答えちゃっていい。

 ここからは余談ですが、そもそも本人が行けないって言ってるのに、理由を聞いてるくる人って嫌ですよね。

 そんなタイプは、あなたの理由を聞いて自分の要望を通すための突破口を見つけようといった自己中(テイカー)な気質があるので、いずれにしても距離を置くのが良きです。

行きたくない飲み会に誘われた時の心理学的に有効な断り方3)将来の可能性を残して断る

 最後、行きたくない飲み会に誘われた時の心理学的に有効な断り方3つ目は「将来の可能性を残して断る」です。

 どうしてもキッパリ断るのが苦手。相手の気持ちを傷つけたくない。と感じる人におすすめの方法になります。

  • 今回は行けませんが、また機会があればぜひ

 などと断る。

 自分が将来、本当に参加したい機会がきたときのために、ドアを完全には閉じないでおけます。

 ただ、あまり使いすぎると「あの人はいつも先延ばしする人だ」と思われるので、可能であれば代替案を出して断るのが効果的です。

 たとえば、

 「飲み場が苦手なので行けませんが、ランチなら良いですよ」

 といって断る。

 代替案を出して断るメリットは次の3つ

  • 「飲みの場が苦手」という個人的な理由を素直に伝えることで、誠実な印象を与えられる
  • 建設的な代替案を示してるので、相手も気持ちよく受け入れやすい
  • 境界線をはっきりできる(飲み会はNG。ランチはOKなど)

 相手に柔らかい印象を与えつつ、代替案を出して交流に積極的な姿勢も見せる。

 ランチだったら、時間が限られてるしお酒がない分クリアな状態でコミュニケーションがとれる。(あとお財布にやさしい)

 もし、スパッと断るのが得意ではなかったら、この方法を試してみてはどうでしょうか。

 行きたくない飲み会に誘われた時の心理学的に有効な断り方まとめです。

  • 飲み会で自分の貴重な時間、お金、精神が削られたのは、自分が飲み会の誘いをはっきり断れなかったから。

【行きたくない飲み会に誘われた時の心理学的に有効な断り方】

 今回紹介した心理学的に有効な断り方を実践すれば、今後行きたくもない飲み会に参加して後悔することはありません。

 完全に無視するのではなく、相手の気持ちは受け止めつつキッパリと断る。あるいは代替案を出して断る。

 これができるようになれば、自分の時間と精神が守られます。あとお金も節約できます。

 今日から使える方法なので、ぜひ使ってみてください。

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